胸くそ悪い話。

今どき高校生どころか、中学2年にもなれば、地域によっては半数前後が校内外で放課後のセックスに耽り、教師でさえ校内で生徒を相手にセックスしている様子がしばしば生徒に目撃されるらしい。既婚の女性教師がイケ面の男子生徒に惚れ込んで家庭を忘れて生徒の家に通ってセックスに耽っているという話も聞いたことがある。AVだけの妄想だったのに、そのまま地でやるような話でさえ、オレには驚愕だが、今や日常化しているらしい。本当に本当なのかよ?

遊びを覚えた女生徒達は小遣い稼ぎと好奇心で何の背徳意識もなく売春する。以前は渋谷に集まるコギャルの話だと思っていたら、今じゃ地方都市の日常のようだ。事の真偽はともかく、そのように証言する中高生がいるのだ。

中高生の性感染症はどんどん蔓延していて、建前意識の強い地域ほど潜伏して、陰湿に広がっている。もはやプロの売春婦よりも中高生を相手にする方が不潔で、病気を移されてしまう確率が高そうだ。こういう子供たち相手に「おしべとめしべ」だの「愛のあるセックス」だのと説教しても時間の無駄じゃないだろうか。

性感染症は子宮頸がんや不妊症の危険因子になるそうだが、少子高齢化の時代のなか、これから子供を産んで欲しい女性達が、かくして次々と産めない体になって行く。今どき生まれて来る子の多くは「出来ちゃった婚」で出来た子供だ。親に十分な覚悟や気持ちの準備も無いまま、将来の親の愛情に疑問を抱えながら生まれて来る。実際、早々に離婚して片親になってしまう事が多い。だから、少子化と子供のモラル低下は、今後ますます進展するはずだ。

そして、まともなコミュニケーション能力も身につけずに思春期を迎えてしまい、性欲が暴走する時期に、コミュニケーション能力のマズさから一部の子供達は同級生から「キモぃ」と敬遠されたり、イジめられて、子供のコミュニティの中で取り残されてしまう。過半数の他の連中はカレだカノジョだの言って節操なくイチャイチャして、セックスを謳歌している。オレだったら、ますます自信を失って、とても惨めな気分になると思う。寂しがり屋の女の子なら、建前よりも多勢に同化したい一心で、ますます容易にセックスを受け入れることになるだろう。

中学生の男の子が、ある日、ちょっとカワイイ女の子の気まぐれだったのか、一本の励ましのメールをもらった。「自分にも春が来た」と、すっかり舞い上がった町田の男の子も、所詮は幻影に過ぎない現実に向き合えず、気持ちの整理が出来なかったようだ。

恋愛は残酷だ。いくら誠実に何を頑張っても、相手の琴線に触れない限り、「ごめんなさい」の一言で受け流されるか、「きもぃ」と思われてシカトされて捨てられるものだが、逆の立場を想像すれば仕方ないことだ。

昔はメールなんて無かったが、昔の男の子だって廊下かどこかで女の子からちょっと優しい言葉をかけてもらえば舞い上がったものだし、ささいなきっかけで恋心を抱いてしまうものだ。でも、結局は勘違い・・・みたいな経験、大なり小なり誰でもあると思う。

そんな時、普通は勘違いの現実に直面して傷ついて、ホロ苦い思い出になるまで数日か数ヶ月かけて気持ちの整理をつけて、最後は「世の中、異性はナンボでもいる。さぁ、次を探そう!」と居直るもので、それが昔の青春だった。カッコ悪い話でも、気心の知れた友達や何でも話せる先生と一緒に、砂浜で夕日に向かって「バカヤロー!」と叫べばスッキリできた。ところが、今はそういう人間関係が構築できなくて、気持ちの整理ができない世の中だ。

こういう子供達は、どうせ家庭内でまともなコミュニケーションも出来ていないから、そうなるわけだ。だから、彼らは親に向き合って解決することなど出来るハズもないし、そういうことを話し合える親友も先生もいない。親だって、子供のそんな事情を心から理解して、まともに向き合えるハズがない。

親の愛情を受けずに育った人間が、「幸福の形」という高度成長期の建前のために、愛に恵まれない子供達を作ってしまった。かくして、世間体のために生まれて来た子供達は、自分が耽溺できる世界を作って引きこもる。それしか彼らには生き続ける術が無いはずだ。

自分だけ耽溺できる世界と言えば、アニメの世界で妄想を煽ったり、コスプレなどのプレイで妄想の一端を満足させるのがありがちなケースだ。でも、それだけで満たせない男は当然いるだろう。そういう男にしてみれば幼女相手に性欲と支配欲を満たすヤツも現れるだろうし、女だって、薬物マニアやリストカッターになるのは十分に想像できる。その成れの果てが、一連の騒ぎを起こす連中の背景じゃないのか・・・?

そして、現実に向き合えないから、抑えが利かなくなるのではないだろうか。大人の発想で動機を特定しようとしても、子供の中ではRPGのスクリーン上の出来事と現実の区別がついてないような気がしてならない。毒薬を母親に飲ませた女の子もそうだが、報道で伝わって来る子供達の様子には、当事者意識を感じないのだ。


家裁が少年審判の開始決定 東京の高1女子刺殺事件 [ 12月02日 20時43分 ] 共同通信

 東京都町田市の都立高1年古山優亜さん(15)が殺害された事件で、東京家裁八王子支部は2日、殺人の非行事実で送致された都立高1年の少年(16)について少年審判の開始を決定した。
 同支部によると、15日まで2週間の観護措置も決定し、少年は2日、八王子少年鑑別所に収容された。裁判官に対し、非行事実を否定しなかったという。
 観護措置はさらに2週間延長することができ、特に必要がある場合は最長8週間まで認められる。家裁は観護措置期間中に審判を開き、検察官に逆送致するか保護処分とするかなどを決定する。
 審判は家裁八王子支部の阿部浩巳裁判長の合議体が担当。付添人については4人の弁護士が申し出ている。
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by darkmind628 | 2005-12-02 22:49  

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