「賢いからってナンボのもんだ?テメェ一人で生きてるワケじゃねーんだよ?」という言葉を捧げたい。

やっぱりなぁ~、という感じだ。

2/28付 前原サンが勝ち馬で無くなれば、体よく逃げ出すのは当然だ。
2/24付 民主党と二大政党の未来予想図。
2/23付 お粗末。民主党のやることは、まるでガキの「政治ごっこ」だ。

それにしても京大卒のインテリ東大卒でMBAの元大蔵官僚が、これほどガキだとは呆れた。世のなか学歴と理屈だけじゃ通用しないねぇ?
前原&永田サンには、凡人なら生きられない程の強烈な挫折と地獄を味わってもらいたい。オレには想像もつかない地獄から這い上がれたら、それはそれで良いし、消えるなら消えてしまえと言いたい。

日本で世渡りするのに必要なことは、「学歴と知識の偏差値」じゃなくて、「頭の下げ方」であることを実感する。


<民主総退陣>「すぐ謝っていれば…」無念のベテラン議員 [ 03月31日 13時33分 ]
Excite エキサイト : 政治ニュース

 民主党の立て直しを託された43歳の代表のあっけない退陣に、同党議員らは言葉を失い、責め立てた自民党議員からは「早く立て直して」と余裕の声さえ聞かれた。
 民主党のベテラン、古賀一成衆院議員は「若気の至りということで、永田(寿康)君がすぐ謝っていれば、こんなことにならなかったのに。二次三次の問題に発展してしまい、事実なら残念無念だ」と顔をしかめ、「民主党再生のチャンスと思うしかない。二大政党として、国民への責任が大きいのだから」と自らに言い聞かせるように語った。白真勲参院議員は「驚いている。メール問題で、どうにもならないということなんだろう。国民に対する信頼を失った責任は重い。代表はここは退いて、党のために働いてもらいたい」と話した。
 一方、自民党の大前繁雄衆院議員は「早くやめときゃよかったんじゃないか。問題が起こった時にねえ」。大村秀章衆院議員は「初動の対応で読み違えたんだろうね。とやかく言う立場にないが、できるだけ早く体制を作ってもらい、建設的な議論をしてもらいたい」と相手を思いやってみせた。
 偽メール問題を取り上げた永田議員や、野田佳彦国対委員長(当時)の選挙区を抱える民主党千葉県連。4月23日には、千葉7区で衆院補選も控えている。田中明・県連幹事長は、前原代表の突然の辞意に戸惑いながらも「もし辞めるとすれば、流れが変わると思うが、どう変わるかまだ想像がつかない。7区補選に対応できるよう、党本部は態勢を整えてほしい」と語った。
 有権者からは厳しい声が聞かれた。
 皇居のお堀端で桜の写真を撮っていた横浜市鶴見区のフリーカメラマン、田村拓也さん(45)は「辞任は時間の問題だと思っていた。これで一連の問題にけじめをつけたいということだと思うが、しばらくは民主党を信用することはできない」と言った。一方、前回の衆院選で民主党候補に投票したという埼玉県狭山市の荒川夷中さん(67)は「これまで応援していただけに非常に残念。二つの大きな政党が政策を戦わせる構図が理想だと思うので、民主党でなくてもいいから、自民党に対抗できるしっかりとした野党がでてきて欲しい」と話した。【青島顕、森禎行】


<民主党>執行部総退陣 「若さ」が裏目、誤算重なり [ 04月01日 02時02分 ]

 民主党の前原誠司代表ら執行部は31日、発足からわずか6カ月半で総退陣し、偽メール問題は、国会での追及失敗をめぐって野党党首が失脚する前代未聞の事態に発展した。同党は、衆院選惨敗で傷ついた党の再生を43歳の代表にかけたが、「若さ」が裏目に出る誤算が重なり、最後は永田寿康衆院議員をかろうじて辞職に追い込む力しか残っていなかった。後任調整はベテランを軸に進むとみられ、地に落ちた国民の信頼を取り戻す道は険しい。【尾中香尚里、須藤孝】
 ◇永田氏のクビ重く
◆29日に伝える
 「報告書が提出されるこの機会に、責任を取って辞めたい」
 退陣劇2日前の29日午前11時過ぎ。前原氏は鳩山由紀夫幹事長を電話で党本部に呼び、開口一番こう伝えた。
 鳩山氏はその直前、国会近くの個人事務所で鳩山氏を支持するグループの中堅議員2人から「執行部一新が必要だ」と突き上げられていた。もともとメール問題の調査報告書が公表された時点での辞任を考えていた鳩山氏は「よく決断された」とねぎらった。
 メールの信ぴょう性だけでなく、永田氏の扱いを誤ったことが、前原執行部の傷口を広げた。
 前原氏は記者会見で、2月20日の時点ですでに辞任を検討し始めたと説明している。しかし、国会会期中でもあり、当初は事態を収拾し、続投する考えが強かった。
 永田氏も同月22日の時点でいったん進退を執行部に預けたが、その後父との電話で翻意を促され、翌日に辞職を否定した。執行部は28日、永田氏に6カ月の党員資格停止処分を課し、永田氏の議員留任を前提とする幕引きを図った。
 だが、4月23日投票の衆院千葉補選を視野に与党は懲罰委の決着を引き延ばし、元週刊誌記者に対する証人喚問が4月4日にセットされた。党内にはメール問題がいつまでも決着しないいらだちが強まった。渡部恒三国対委員長らが永田氏の自発的辞職を公然と求め、永田氏は逆に態度を硬化させる悪循環に陥った。
 証人喚問が予定通りに実施されれば元記者への1000万円提示の経緯などがただされるのは必至で、民主党の一層のイメージダウンは確実。永田氏の「クビ」は、もはや前原代表の「クビ」以上に重い存在となっていた。仮に永田氏が辞職しても「幕引き」にほど遠く、近い時期の代表辞任をほのめかす声が側近からも上がり始めた。
◆直前まで拒絶
 「議員辞職してほしい。さもないと党の処分を積み増す可能性がある」。辞意を固めた前原氏は3月30日午後2時ごろ、永田氏に電話で30分にわたり議員辞職を求めた。「理屈に合わない」と拒絶する永田氏。これを聞いた鳩山氏は翌31日午前、国立国会図書館で再度永田氏を説得したが、永田氏は逆に「代表発言は幹事長も認識していたのか」と激高した。
 鳩山氏はついに切り札として「前原代表辞任」の方針を伝える。永田氏が平野博文国対委員長代理に電話で辞意を伝えたのは、執行部総退陣の報道が流れた直後の午後1時前だった。
 「すべての責任は私にある」。前原氏は辞任会見で、頭を下げた。
 一方、永田氏は同日夕の記者会見で、前原氏の辞任が「(辞職の)判断に多少なりとも影響を与えた」と振り返った。さらに、辞職の遅れが混乱を助長したのではと問われると、「判断が甘かったと言われればその通り」と語った。
 ◇後任「逆世代交代か」
 「辞める人間が次の方について注文するのはせんえつだ」。記者会見で後継代表について問われた前原氏は、具体的な言及を避けた。「若さ」でつまずいた執行部の後継だけに、63歳の小沢一郎前副代表、59歳の菅直人元代表ら、ベテランを中心とする「逆世代交代」がキーワードになりそうだ。中堅・若手が沈黙するなか、ベテランの「話し合い一本化」の成否が焦点になる。
 現時点で代表への距離が最も近いと言えるのが小沢氏だ。鳩山氏は31日の記者会見で、小沢氏について「識見、経歴を考えれば、国民に『民主党が変わった』という姿を示せる一人の候補だ」と期待感を示した。小沢氏支持の若手グループ「一新会」のほか、同日夜の旧社会党系議員グループの会合でも、小沢氏の代表就任を求める声が大勢を占めた。
 一方、同日夜の菅氏を支持するグループの会合では「とにかく一番まとまりやすい人で」という声も上がり、菅氏は黙って聞いていたという。グループ内には「今回は小沢氏で仕方ない」との声もある。
 一方、中堅・若手の間には「今回は我々(の世代)からは無理」との声が強い。前原氏、野田佳彦前国対委員長、玄葉光一郎幹事長代理がいずれも今回執行部の一員として傷ついており、枝野幸男憲法調査会長も「事前に永田氏のメールを見ていた」ことがネックと「中堅に適格者が誰もいなくなった」(若手)とのため息が漏れる。
 ただ、秋の政権交代を見据え、50代の「安倍首相」が誕生した場合、ベテランの党首で来夏の参院選を戦うことへの不安も根強く残っている。
 ◇「小泉政治検証」に戻せ
 野党第1党の機能不全が、日本の政治をどれだけ貶(おとし)めるか。偽メール問題で迷走した1カ月半、我々は実に得がたい体験をした、と思う。
 いくつかの発見があった。その一つは、昨年9月の衆院選挙で小泉自民党を圧勝させた劇場型政治が依然として続いている、ということだ。
 東大卒、大蔵省出身という若手ブランド議員のあまりに単純な思い込み質問。松下政経塾出身の有能と思われていた党幹部の危機管理能力の欠如。刺客騒動ではないが、この配役の意外性が、劇場型政治の格好の餌食になった。ワイドショーが連日追っかけ、攻めの民主が一転世論の袋だたきになる、という劇場型政治にありがちな攻守大転換を演出した。
 政治の世界においては、世代交代、若さが必ずしも、すべてにまさるメリットではない、ということも判明した。1996年に小選挙区比例代表並立制が導入されてからというもの、1選挙区から1人の候補を選ぶ際、若さを唯一の基準にするような安直な選び方をしていなかっただろうか。
 今回の失態をすべて若さや未熟さに負わせるつもりはないが、多分、この反動はベテラン政治への回帰となるだろう。
 国会運営において野党第1党が重要な役割を果たしていることもよくわかった。この間永田町は緊張を失い、質疑は惰性に流れた。耐震偽造など、いわゆる4点セットや5年間にわたる小泉政治の検証といった重要テーマは、メール問題の陰に隠れ、雲散霧消した。
 それにしても、負けると思っていながらなぜ途中で撤退できなかったのか。民主党が31日発表した報告書は、あたかも対中国戦線の泥沼にはまっていった日本軍のような「敗戦」への経緯を生々しく描いている。
 それによると、最初の国会質問の直後にすでに同党内ではメールの信ぴょう性に対する疑問が生じており、前原誠司代表が「確証」を強調し引っ込みがつかなくなる党首討論の直前には、「本物でない可能性」が報告されていた。その時点で方針転換していれば、まだ傷が浅かった。質問者である永田寿康議員の辞職だけですんだかもしれない。
 にもかかわらず「本土決戦」とでもいうべき事態に追い込まれたのはなぜなのか。報告書は、「疑惑があるはずだという空気」の存在を指摘、新たな疑惑に関する調査に全力を挙げる方針を確認したことも明らかにしている。事実の厳密な検証より「空気」に頼り、本件が駄目なら「新たな調査」に期待をつなぎ、結論を先送りする。この体質こそ失敗の本質ではなかったのか。
 失敗を認める勇気とリスク管理能力。そして、野党第1党としての責任感。民主党は、この間の国民のコストに見合う再生が求められている。【政治部長・倉重篤郎】
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by darkmind628 | 2006-03-31 19:27  

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