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細かいネタをウジウジ言ってる場合じゃない。

日本のマクロ経済が好調だが、地方経済や中流以下の一般庶民には好況の実感が無い。

コムスンの悪徳ぶりが暴露され、アテにしていた年金は国に踏み倒され、老後の不安はつのるばかり。

年長者や聖職者をはじめ社会的に立場の高い連中のモラルの低さが次々と暴露される中で、親の背中を見て育つ若い衆に今さら教育を云々議論しても虚しいだけだ。

中国や北朝鮮は、日本にアメリカの後ろ盾が無くなれば、日本を攻撃・侵略して来るかも知れない。

米国がポスト・ブッシュで民主党政権になれば、米国にとって邪魔な国で武力行使することよりも、相手の困窮につけ込んでカネで釣る経済的な太陽政策になるだろう。
そうなれば、経済的な魅力が乏しい日本の後ろ盾になるためにカネを割いて米軍を置かなくても良くなり、見捨てるだろう。民主党の米国は、中国と組んだ経済成長と北朝鮮の核リスクの封印が最優先であり、それさえできるなら、極論すれば日本が北朝鮮に侵略されて中国の属国になっても「自分の身は、自分で護ってね?ご勝手にどうぞ。」、という判断をするはずだ。

そういう中で、オレが言いたいのは次の通り。

1.マクロ経済を維持しなくては、何も始まらない。

家のローンや病院代に介護費で、月々の生活費も赤字なのに借金は膨らむばかり。汲々の中で出稼ぎで稼ぐ父ちゃん。「腹が減った、小遣いもっとくれ~!」と愚痴る子がいる。爺ちゃん・婆ちゃんも倒れて介護が要る。隣の家は安いけど毒の入った食べ物を売りつけて来るし、別の家は昔、ウチの子を人さらいに来たのにシラばっくれている。

父ちゃん、どうする?庭は狭くて畑にしてもロクに食えない。父ちゃんがイチローみたいな高給取りになって、頑張って稼いで来るしかないじゃん?

「父ちゃん」を「日本の国」に置き換えてみろよ?取り敢えず国自体がイチローみたいなスーパープレーヤーであり続けてバンバン稼ぎ続けてないとダメじゃん?
そうでないと、世界的に見れば贅沢三昧しているのに、それを当たり前だと思っている家族(日本国民)に対して何の施策も出来ないじゃないか?

家族は自分の父ちゃんの事を小バカにしてるかも知れないけど、父ちゃんがイチローみたいなスーパープレーヤーでいて当たり前っていうのは、大変じゃん?

世界の中で日本という国そのものが実力主義による優勝劣敗で位置づけられているなか、国自体が稼いでいる状態(=マクロ経済の維持・向上)であるためには、少なくともマクロ経済に関係する産業にたずさわる企業や人達も実力主義の優勝劣敗の環境下に晒されて切磋琢磨するのは避けられない前提だ。

少なくとも、こういう状況下でマクロ経済を阻害するような言い方を平気で言う連中に、オレは投票したくない。


2.せっかくつけた道筋をブチ壊すな!

小泉・竹中ラインで構造改革の道筋をつけたのに、二人がいなくなって一服したら、政府・与野党を問わず、どいつもこいつも、せっかくつけた改革の足を引っ張り、骨抜きにしてブチ壊そうとしているように思えてならない。むしろ政府に妥協しないで、もっと忠実・強力に改革を進めろという主張があれば、そこに投票したい。



<参院選ネット調査>「自民に好感」の2割、民主に流れる [ 07月14日 23時44分 ]

 毎日新聞は12~13日、参院選に関する第2回ネットモニター調査を実施した。「自民、民主両党のどちらに好感を持っているか」を尋ねたところ、第1回調査(6月29~30日)で民主党と回答した人の94%が今回も民主党を選ぶ一方、自民党と答えた人の20%が民主党に流れており、「自民離れ」が顕著に表れた。この結果、民主党が第1回比5ポイント増の71%、自民党が同5ポイント減の28%となり、両党の差が10ポイント広がった。【川上克己】
 世論調査とは違って同一モニターを対象にした継続調査で、意識の変化によって民意の傾向を把握するのが主目的。今回の回答者800人のうち第1回調査も参加したのは488人で、同一質問については全体の推移を見るとともに、この層の変化にも着目した。
 好感度に関する質問では、第1回調査で民主党と答えていた332人のうち、312人(94%)が再び民主党を選び、自民党は16人(5%)、無回答が4人(1%)だった。一方、自民党と答えていた150人は、自民党が118人(79%)、民主党が30人(20%)、無回答が2人(1%)という結果になった。
 参院選への関心は「ある」が83%(第1回比5ポイント増)で、「ない」が16%(同6ポイント減)。12日に公示されて選挙戦がスタートしたことを受け、有権者の関心が高まったことをうかがわせた。
 今回の調査には新たな質問も盛り込んだ。「安倍晋三首相と小沢一郎民主党代表のどちらが首相にふさわしいと考えるか」という質問には、小沢氏との回答が64%で、安倍氏の35%を大きく上回った。
 また、参院選の勝敗ラインについて、小沢氏が野党で過半数を獲得できなければ次期衆院選で政界引退の考えを明らかにしていることは「評価する」(53%)と「評価しない」(46%)に割れた。安倍氏が明確にしていないことには「評価しない」が75%に上った。
  ◇質問と回答◇
 ◆自民党と民主党のどちらに、より好感を持っていますか。
 自民党28(33)
 民主党71(66)
 ◆参院選に関心がありますか。
 ある83(78)
 ない16(22)
 ◆参院選後に政権の枠組みが変わることを期待しますか。
 期待する72(70)
 期待しない28(29)
 ◆民主党の小沢一郎代表は野党で過半数を獲得できなければ代表を退き、政界引退の考えです。この姿勢を評価しますか。
 評価する53
 評価しない46
 ◆安倍首相は勝敗ラインを明確にしていません。この姿勢を評価しますか。
 評価する25
 評価しない75
 ◆安倍首相と小沢代表のどちらが首相にふさわしいと考えますか。
 安倍首相35
 小沢代表64
 (注)数字は%。小数点以下四捨五入。カッコ内の数字は前回6月29、30日の調査結果。質問と回答は一部省略。
 <調査の方法>調査会社「ヤフーバリューインサイト」の登録モニターのうち20歳以上を無作為に抽出して調査を依頼。応募者のうち1500人を無作為に選んで「参院選モニター」を構成した。インターネットを通じて調査し、回収数は各回800人。
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by darkmind628 | 2007-07-15 10:41  

政権を担う者の宿命。

1.政策が効奏しても、現役でいる間どころか、死ぬまで評価されずに批判される。
  為政者の政策を素直に評価できる者は、後世の歴史家だ。
2.革命と改革は一代では出来ない。即ち、革命で一代かかり、改革で一代を要する。
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by darkmind628 | 2007-07-05 23:58